【投資】新NISAの活用方法(オルカン1本でいい理由)

【投資】新NISAの活用方法(オルカン1本でいい理由)
  • NISAを始めてオルカンに投資しているけど、他のファンドにも投資して分散させた方がいいのかな?
  • コア・サテライト運用として、サテライト部分の投資先を考えた方がいいのかな?

2024年から新しいNISA(以下「新NISA」)が始まることに合わせて、投資対象で迷っていませんか?

この記事では、新NISAの活用方法として投資先はオルカン1本でいい理由をご紹介します。この記事を読めば、オルカン1本という投資スタイルに自信が持て、迷わずに投資を進めることができます。

この記事を書いた人

  • 0代、普通の主婦、会社員(育休中)
  • 夫、子ども2人(1歳・4歳)
  • 貯金派(貯金800万円)→投資の勉強→2022.12投資開始(積立NISA・ジュニアNISA)

私はもともと貯金派でしたが、第二子を出産後、お金を増やしたいなぁ~と思い、経済学者の山崎 元さんの著書やファイナンシャル・ジャーナリストの竹川 美奈子さんの著書で事前に投資の勉強をし、リベ大 両学長の著書『お金の大学』を読んで、ようやく2022年12月に投資を始めた超初心者です。

新NISAの活用方法

先日、楽天証券から配信される「トウシル」で経済学者の山崎 元さんによるコラムがありました。(2/14配信)

「新NISAの論理的に正しい唯一の活用法」というタイトルでしたが、これを読み初心者なりに新NISAの活用方法としてオルカン1本でよい理由について考えていきます。

結論を先に述べてしまうと、新NISAの活用方法は以下の3点です。

  • インデックスファンドを選ぶこと
  • 全世界株式を買うこと
  • なるべく大きく使うこと

詳しく深掘りしたいと思います。

経済学者 山崎 元さんとは?
経済評論家。専門は資産運用。楽天証券経済研究所客員研究員。マイベンチマーク代表取締役。1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商社に入社。野村投信、住友信託、メリルリンチ証券など12回の転職を経て現職。雑誌掲載、テレビ出演多数。著書に『学校で教えてくれないお金の授業』(PHP研究所)、『全面改訂 超簡単お金の運用術』(朝日新書)、『ファンドマネジメント』(金融財政事情研究会)など著書多数。

『図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください』より

>>山崎 元さんのおすすめの著書はこちら

インデックスファンドを選ぶ

つみたて投資枠と成長投資枠の投資対象は同じにすることが正しい投資方法だと山崎さんは述べています。

この投資対象は、インデックスファンドのみです。

インデックスファンドとは?
日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)等の指数をベンチマーク(基準となる指標)として、そのベンチマークに連動した運用成果を目指すファンドのこと。

最近、「コア・サテライト運用」(インデックス運用を「コア」として、バランスをとりながらアクティブ運用を組み合わせる投資スタイル)が話題となり、勧める投資家もいますが、山崎さんによると、このスタイル自体が論理矛盾しています。

というのも、インデックス運用を「コア」にすることで、インデックス運用の方が平均的にアクティブ運用より優れていると認めているようなものだからです。

「コア・サテライト運用」を薦める人がいるのは、大人の事情が含まれていると述べられていました…。

怖い世界ですね…。

このことから、「コア・サテライト運用」に手を出す必要は全くなし

誰かに勧められたから決めるのではなく、きちんと勉強する大切さを実感しました。

全世界株式を選ぶ

次に、どのインデックスファンドがベストなのかというと、王道の国際分散投資ができる「全世界株式」です。

従来は、リスク分散するために投資対象国を分けて複数のインデックスファンドを組み合わせていましたが、「全世界株式」はこれ自体が「複数のインデックスファンドの組み合わせ」です。

投資対象を1本に絞ることでポートフォリオを考える必要がなく、保有している間もリバランスが不要になります。

これは、資産管理がとってもシンプルになり、ほったらかし投資ができるなどメリットが大きいと言えます。

なるべく大きく使う

大きく使うとは、運用資産の「額」×運用期間の「長さ」を大きくすることです。

新NISAでは、1年間でつみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円まで投資でき、この合計が1800万円に達するまでが投資可能額です。

非課税対象期間は無期限となりますので、限度額まで達したら放置しておいて、引き出すときには税金がかからないことになります。

福利の力を最大限に生かすには、この投資可能枠を埋められるような運用資産「額」と長期間寝かせていられる「運用期間」をどちらも大きくとることが大事です。

できるだけ早く口座の枠(上限1800万円)を埋め、運用期間を長くするイメージですね。

すぬママ
すぬママ

毎年、上限まで投資できれば360万円×5年で達成できるのね。

まとめ

新NISAの活用方法は3つ。

  • インデックスファンドを選ぶ
  • 「全世界株式」を選ぶ
  • できるだけ早く口座の枠を埋め、運用期間を長くする

これだけです。

まさに、私が投資方針で決めた「オルカン」1本投資は、理にかなってると安心しました。

みなさんもこれでもう迷わずに、NISAを活用して投資を進めていきましょう。

>>投資方針を決めると、投資への不安がなくなりますよ。詳しくは【投資】投資方針を明文化しよう~投資への不安を減らす方法~の記事をご覧ください。

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